画像生成AIみたいに、やりたいことを書くとアッという間にWebサイトを作ってしまうツールが現れたという記事を見かけました。
SNS「X」が作れた!Webサイト自動作成AIツール「Create.xyz」の使い方 | AI-ワークスタイルlAIツールで仕事を効率化させるAIメディア (ai-workstyle.com)
create.xyzという名前らしいです。↓こやつです。
Create - free-to-use AI app builder
恐ろしい時代ですね。
そんな中、Djangoメインに個人開発してたんですが、小さいアプリ作る機会が増えてきたので軽いアプリ向けって噂のFlaskってフレームワークを覚えていきたいと思います。
まだ宣言だけなので、追記していきます。
Step1 Flaskを写経して覚える
Step2 AWSのElastic beanstalkで、最小限の力でウェブ公開
この2ステップで頑張ろうと思います。
では、まずインプットやっていきます。
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追記
Flaskの写経を少しやった
ハローワールドの表示Done
簡単なテンプレートhtmlで3画面遷移の画面作成Done
で、この時点でElastic beanstalkにアップすることに挑戦することにした。
明日は、そのあたりについてやってみる。
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追記2
↓のサイトを参考に、同じようにやったらアップロード完成した。
初心者向け『Elastic Beanstalk への Flask アプリケーションのデプロイ』をやってみた | DevelopersIO
写経している環境も、Pythonのファイル名を変更したらなぜかできた。
変更前:app.py
変更後:application.py
これって名前固定のルールとかある・・?
と思いつつ調べると、指定が必要等の記事があった。
Elastic BeanstalkでPython3.6/Flask1.0アプリを動かす | DevelopersIO (classmethod.jp)
こちらのサイトに以下の記載が・・・
ハマったわ~。
とりあえず光が見えてよかった。